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AUの携帯電話を使っているなら、絶対auWALLETプリペイドカードは作っておくべきですよ。
電話代につくポイントをauWALLETプリペイドカードにチャージすることで、何でも好きなものが買えちゃいます!
auWALLETの基本情報
発行元 | KDDI株式会社、沖縄セルラー株式会社、ウェブマネー株式会社 |
カード発行費用 | 無料 |
カード発行の仕方 | auWALLETサイト、アプリ、auショップ |
チャージの仕方 | web、アプリ(auかんたん決済対応)、auショップ、ローソン |
ポイント還元率 | 0.5%~(店舗によってポイントアップあり) |
貯まるポイント | WALLETポイント |
使えるお店 | MasterCardと連携しているのでクレジットカードが使えるお店・ネットショップなら大抵使用可能 |
上限等 | チャージ上限 100万円 |
最低入金金額 | auショップでは500円から、ローソンでは1000円から |
オートチャージ | 〇(じぶん銀行使用時) |
電子マネーの有効期限 | 5年(期限到達後電子マネー残高は新しいカードに移行可能) |
申し込み可能年齢 | 中学生から(未成年の場合、親権者の同意が必要) |
電子マネー種別 | リアルカード プリペイド型 |
※auWALLETに申し込みできるのは個人契約のau携帯電話、auひかり・auひかりちゅらの利用者のみです。
auWALLETプリペイドカードの魅力
携帯端末やスマートフォンアクセサリー以外の買い物にもWALLETポイントが使える!
今まで携帯電話の毎月の使用料に応じて付加されるポイントは、新しい携帯端末を買ったり、公式ショップでの携帯アクセサリーを購入したりする際に使うものでした。
つまりauの携帯電話ならauに関係したお買い物にしか使うことができなかったのです。
しかしauWALLETプリペイドカードが登場したことで状況は変わりました。
携帯電話の料金を支払うと貯まっていくWALLETポイントはauWALLETプリペイドカードに電子マネーとしてチャージすることが可能です。
そしてauWALLETプリペイドカードはコンビニやファミレスなどで幅広く使うことができます。
つまり、WALLETポイントを電子マネーに変換することでauに関係のないものを購入することができるようになったのです。
このように携帯電話料金を払うことで貯まるポイントを電子マネーとして使うにはauWALLETプリペイドカードは必須のアイテム。auユーザーならぜひ発行しておきたい電子マネーといえるでしょう。
MasterCardとの連携が嬉しい、「使える」電子マネー
auWALLETはクレジットカードの大手ブランド、MasterCardと連携している電子マネーです。
MasterCardが使える店舗ならauWALLETが使えるということです(ただし一部店舗は除きます)。
電子マネーの不便な点の一つに、使える店舗が限られているということがあげられます。
しかし、クレジットカードと連携している電子マネーの場合、使える店舗がとても広くなります。
現代では大抵の店がクレジットカードに対応しているからです。
コンビニ、スーパーなど毎日通う店のほとんどでauWALLETが使えるから、ポイントもザクザクたまりますね。
さらにインターネットショッピングでもクレジットカード感覚で使うことができるのでとても便利です(一部のネットショップは除きます)。
チャージにauかんたん決済が使えるから、携帯代金とまとめて支払いOK
電子マネーで面倒なのは、残高不足を防ぐための「チャージ」の手続きです。
残金を一定に保つため銀行やクレジットカードから自動的にチャージする「オートチャージ」という方法もありますが、使った金額がマヒし電子マネーの使いすぎにつながるという危険性があります。
とはいえ残金が減るたび、auやローソンに出向いてお金をチャージするのは面倒…そんなあなたにはauかんたん決済でのチャージがお勧めです。
auかんたん決済とは、電子コンテンツ、ネットショッピングなど各種サービスで利用したお金をauの電話料金と一緒に支払えるサービスです。
auかんたん決済ならば、auWALLETのサイトから簡単にチャージができ、しかもチャージする金額はその都度選べるので、「今月は使いすぎているから少なめで」「今度大きな買い物をしたいから多めに」など使い方に合わせた柔軟な金額設定が可能です。
電話料金と一緒に支払えるから、新しく銀行口座を届け出る必要もなく、払い忘れもない、とても便利なチャージ方法、それがauかんたん決済なのです。
詳しくは以下の公式ページをご覧ください。https://www.au.com/support/faq/view.k146627472/
拡大したチャージ上限で大きな買い物もOK
電子マネーはクレジットカードにくらべ、日常の少額の買い物に使われるのが一般的です。
そのためチャージ上限金額は数万円程度としている電子マネーも多いのです。
しかしauWALLETは別です。
初期はチャージ上限が10万円とされていたのですが、2017年よりなんと上限が10倍の100万円に!
100万円チャージしておけば、どんな買い物にも対応できそうですね。
ただし、大きな金額をチャージしたときはくれぐれも紛失や盗難にはご用心!万が一のことが起きた場合はすぐにauに連絡を取り、auWALLETの利用停止を行ってください。
おまけ WebMoneyとも連携
auWALLETはネット決済に特化した電子マネー「WebMoney」としても使うことができます。ネットサービス利用時決済でWebmoneyが選択できる場合、「WebMoney支払い」を選んでからauWALLETのクレジット番号を入力すると支払いが完了します。
僕はAuユーザーだからauWALLETを発行してみたよ。au電話代の毎月の支払いで貯まるポイント+auWALLETカードで貯まるポイントで、ポイントの獲得率がグーンと高くなりそう!
※記事は執筆時の公式サイトを参照に作成しています。実際に電子マネーを使用する際は公式サイトで最新情報を確認してください。
※記事内の写真提供元は写真AC・イラストAC・pixabayです。
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