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PayPayを安全に使いたい!セキュリティを高めるには?

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PayPayって、電話番号とパスワードだけで始めることができるからおてがるで便利だよね。YahooIDでのログインならパスワードの新規設定もいらなくてもっと簡単。スマホだけでいつでもお買い物できるよ!

でも、おてがる過ぎてちょっと心配。よりセキュリティを強化する方法ってないの?

そうだね。PayPayを安全に使うためにユーザーができることを紹介するよ!

「端末の認証」を有効にする

PayPayには「端末の認証」という機能がついています。

これはPayPayアプリを起動する際に、スマホのロック機能を使用できる仕組みです。

スマホの画面は一定時間たつと真っ暗になってしまいますよね。次に操作しようとするとPIN番号など「端末の新の持ち主である」証明になる情報を入力しなければなりません。

最近ではPIN番号より便利な、顔認証、指紋認証も普及しています。顔認証なら顔を端末に見せるだけ、指紋認証なら読み取り部分に指をタッチすればOKです。

これがそのままPayPayアプリに使用できます。PayPayの「端末の認証を有効にする」をオンにするとPayPayアプリを開く際も、指紋認証や顔認証が求められるようになります。

設定の仕方

PayPayアプリトップ下部「アカウント」→「セキュリティ」→「端末の認証を有効にする」横の●ボタンをクリックします。「指紋の認証をしますか」「Face IDを使用しますか」などと聞かれるので、「使用する」を選択。灰色のボタンに色がついたら有効になった証拠です。

PayPayアプリ画面より引用
PayPayアプリ画面より引用
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「携帯電話番号検索」をオフにする

PayPayアプリでは気軽に友達に残高を送ることができる「送金機能」がついています。

送金するときには、「電話番号」で相手を検索することができます。電話番号さえ分かっていれば送金ができるので、銀行振り込みに比べて大変便利なのですが…名前も顔も知らない相手でも電話番号さえわかれば送金することもできてしまうということでもあります。

これはすなわち「適当に電話番号を検索すれば、誰かが使っているPayPay登録済みの電話番号を知ることができる」というリスクにさらされているとも言えます。

PayPayは登録した電話番号と非常に深く結びついているので、電話番号が知られてしまうというのは大きな危険性をはらみます。また有効な電話番号が分かることでいたずら電話の危険性、誤送金によるトラブルの可能性なども存在します。

これらのリスクを回避するには「携帯電話番号検索を有効にする」という機能をオフにしておけば大丈夫です。

設定の仕方

「端末の認証」設定とほぼ同じです。

PayPayアプリトップ下部「アカウント」→「セキュリティ」→「携帯電話番号検索を有効にする」横の●ボタンをクリックします。

「端末の認証」とは逆に、機能をOFFにしています。ボタンの色が消えたら機能がOFFになったということです。

PayPayアプリより引用

携帯電話番号検索されないようにしたら、お金を受け取ることはできなくなるの?

自分のQRコードを友達に読み取ってもらう等、他にも方法があるから大丈夫だよ。

クレジットカード払いでなく、残高払いを使う

PayPayの支払い方法は2つあります。

電子マネーではメジャーな「残高を前もってチャージしてつかう残高払い」と「クレジットカードを登録して支払いを行うクレジットカード払い」です。

「クレジットカード払い」はPayPayに残高をチャージすることなく、直接支払いを行えます。クレジットカードでの支払いをする際、PayPayの仕組みを使っているだけ…という感じですね。

残高チャージの手続きが面倒、残高不足が心配という人はクレジットカード払いの方が魅力的に感じる場合もあるでしょう。PayPayと連携の強いYahoo!カードを使えば、還元率が高くなるというメリットもあります。

しかし、クレジットカード払いは残高を気にせず高額な買い物が可能になるという点で非常に危ういものがあります。もし、他人にスマホを盗まれてしまうと残高の金額に関わらずお金を使われてしまう危険性も…。

便利なクレジットカード払いですが、よりセキュリティを高めたいなら残高払いをお勧めします。

チャージ方法を限定する

PayPayへのチャージ方法は、

・銀行を登録してチャージする
・ヤフーカード(クレジットカード)でチャージする
・セブン銀行ATMを使う
・ヤフオク‼売上金をチャージする
・ソフトバンクやY!moble利用者のまとめて支払いの利用

といくつかあります。この中で最も安全性が高いと思われるのはセブン銀行ATMを用いた方法です。手元にある現金を持ってのチャージなので、本人がセブン銀行に行かない限りはチャージされることがありません。

それに対し、例えば銀行登録でのチャージでは、一度銀行口座を登録してしまうとその後は特に本人の認証なしにタップ1回でチャージを行うことができてしまいます。

チャージ元となる銀行口座やクレジットカードをたくさん登録すればチャージ自体はとても便利になりますが、一方で誰かに勝手にチャージされてしまう可能性も高まるわけです。またチャージ方法が多ければ、入出金のルートも複雑になり、不正なチャージに気が付きにくくなります。

チャージする手段はセブン銀行ATMに限定する、あるいは入出金履歴が管理しやすい1~2個程度の銀行口座やクレジットカードを使うようにしましょう。

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スマホの位置検索機能を有効にする

スマホには位置検索機能があります。万が一スマホをなくした場合でも、端末の位置をパソコンから検索し、場所を特定することが可能です。

また、端末をパソコンから操作して、着信音を慣らしたり、端末をロックしたり、データーを消去することができます。遠隔からスマホをロックすれば、第三者にPayPayを使われてしまう心配がないので安全ですね。

Androidの場合→https://myaccount.google.com/find-your-phone
iPhoneの場合→https://www.softbank.jp/mobile/support/iphone/trouble/findiphonepc/(ソフトバンク公式ページより)

位置検索機能を有効にするためにはスマホ側であらかじめ設定が必要です。紛失時に備えて、上記リンクを参考にスマホの位置検索ができるようにしておきましょう。

異常に気がついたら、すぐにカスタマーサポートに連絡する

PayPay側でもクレジットカード本人認証サービスの導入など、セキュリティの強化に努めています。

その1つが、PayPayを不正利用されたとき、全額を補償してくれるサービスです。

ユーザーへの補償
PayPayをご利用の全ユーザーを対象に、不正利用による被害にあわれた場合や、PayPayをご利用でない方がPayPayを利用した被害にあわれた場合にも、原則PayPayが被害の全額を補償いたします。

引用元 https://paypay.ne.jp/safe/

もし、身に覚えのない請求が来たり、スマホが盗難されたなどの異常に気がついたらすぐにカスタマーセンターに連絡して対処してもらいましょう。

自分でセキュリティを高める方法って結構あるのね。

※記事は執筆時の公式サイトを参照に作成しています。実際に電子マネーを使用する際は公式サイトで最新情報を確認してください。
※記事内の写真提供元は写真ACです。

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