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お札には一週間分のウィルスがついている?!最も他人の手に触れないキャッシュレス決済手段を考察。

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close up of coins on table

2021年のゴールデンウィーク、コロナ対策の一種として西村大臣がキャッシュレス決済を勧めているニュースが入ってきたぞ。

とはいえ、キャッシュレス決済と言っても種類は一つじゃないよね。
今回は最も他人の手に触れないキャッシュレス決済手段は何か、を考えてみたよ。

西村経済再生相のキャッスレスのススメ

TBS Newsより引用

2021年ゴールデンウィーク前半の5月3日、TBS「ひるおび」に出演した西村経済再生相はキャッシュレス決済を呼び掛けました。

「お札についたウィルスは一週間生きる」とし、現金決済を媒介としたコロナ感染に注意を喚起したのです。

しかし、キャッシュレス=現金を使わない決済と考えると、その種類はいくつもあります。

もっとも、他人の手を媒介しない決済方法はどれでしょうか。この記事では、独自の推察を行ってみました。

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サインと暗証番号が必要なクレジットカードは微妙?

キャッシュレス決済手段で最も広く使えるのは、クレジットカードといえるでしょう。大体のお店では主要なクレジットカードが利用できます。

ただし、クレジットカードには以下のような接触リスクがあります。

  • 店員さんにカードを手渡す
  • サインのために店の用意したボールペンに触る
  • 暗証番号が必要な場合、読み取り機のキーボタンを押す

クレジットカードの支払い方法は店によって様々なので、サインレスでOKだったり、暗証番号が必要ない場合もあります。

また、後述するタッチ決済が利用できるクレジットカードも出ています。

しかし、これから行く店のクレジットカード支払い方法が上記のどれになるのかはわからないですね。

クレジットカード支払いにおける接触リスクがどのぐらいになるのかはイマイチ予想ができないといえるでしょう。

ユーザースキャン方式のQRコード決済は接触0

QRコード決済に分類されるキャッシュレス決済は、PayPayやLINEPay、メルペイなどがあります。

QR決済にはスマホに表示されたバーコードを店に読み取ってもらう「ストアスキャン方式」と顧客が店側のバーコードを読み取る「ユーザースキャン方式」があります。

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スマホ1つあれば決済ができる便利さがウリで、店員さんと何かをやり取りする必要がありません。

ただし「ストアスキャン方式」の場合、店員の持つバーコードリーダーがスマホに接触する可能性があります。

一方「ユーザースキャン方式」については、スマホの操作をするのは完全にユーザーのみになるので「他者との接触完全0」を目指すなら、この上ない決済方法と言えるでしょう。

非接触型ICカードなら、店員さんにカードを手渡す必要なし

カード型のキャッシュレス決済手段には、店員さんにカードを手渡さなくてはならないものと自分で読み取り機にかざすだけでOKのものがあります。

後者のパターンは、電子マネーに多く見られます。また、クレジットカードで非接触型の決済ができるものもあります。

自分で読み取り機にかざすタイプのカードを非接触型ICカードと言います。「タッチ決済」と言われることもある決済方法ですが、実際はタッチせず「かざす」だけで、支払いが可能です。

ただし、ある程度距離を近づけなければ決済完了とならないので、読み取り機に触れそうになってしまうこともあります。

「ユーザースキャン型」のQRコード決済の距離感にくらべると、非接触型の決済方法は若干近め。とはいえ、他人と何かをやり取りするという形がとられていない面では安心感があります。

非接触型ICカードについては、こちらの記事もご覧ください。

スマホに非接触型決済機能を組み込んでいるスマホ決済

カードだけではなく、非接触型決済機能を組み込んでいる時計やキーホルダーもあります。とくに便利なのが、スマホをICカード代わりにできるスマホ決済の機能です。

スマホ決済は利用しているスマホの種類によってサービス名が異なります。例えば、「Apple Pay」「 Google Pay™ 」「おサイフケータイ」などです。

ただしこれらはnanacoやSuicaのようなキャッシュレスサービス個々の名称を表すものではありません。簡単に言えば、様々なキャッシュレスサービスをまとめて、スマホの非接触決済機能で利用できるようにする仕組みの名前と言えるでしょうか。

たとえば、Google Payでは以下7種類の電子マネーを登録し、スマホ決済に利用することができます。

  • Suica
  • nanaco
  • 楽天Edy
  • QuickPay
  • iD
  • WAON
  • VISAタッチ

一度登録した後は、決済時に店頭でどの電子マネーを使うか伝え、リーダーにスマホをかざすだけです。ICカードの時と同様、読み取り機に手が触れてしまう可能性がないわけではありませんが、店員さんと何かをやり取りする必要はありません。

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選ぶなら、できるだけ広範囲で使えるキャッシュレス決済を

キャッシュレス決済には、「他人の手に渡ったお金を触らなくて済む」というメリットがあります。一方で、使える範囲が現金に比べて狭いため、どのお店でも使えるわけではありません。

せっかくキャッシュレス決済手段を持っているのに、行きつけのお店では使えず、「じゃあ現金で」となってしまうのは残念ですね。

キャッシュレス決済を選ぶなら、できるだけ広範囲で使えるものを選んでください。

この記事はあくまで独自考察なので、キャッシュレス決済選びに迷ったときの参考程度に見てください。

※記事は執筆時の公式サイトを参照に作成しています。実際に電子マネーを使用する際は公式サイトで最新情報を確認してください。
※記事内の写真提供元は写真AC・pixabayです。

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