ポイントサイト活用術

ポイントサイトを使って、電子マネーを稼ごう

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電子マネーが簡単に、タダで貯まる方法ってないのかな?

そんな方法、あるわけないでしょ…

えーと、実はあるんだよね。

?!

電子マネーを使うには、現金やポイントを電子マネーに変換させるチャージが必要になるよね。でもこれから紹介するポイントサイトを使えば、現金やポイントを減らすことなく電子マネーをチャージすることができるんだよ。

そもそもポイントサイトってなに?

ポイントサイトというのは会員登録をしてサイト内のサービスを利用することで、現金や電子マネーと交換可能なポイントが貯まるというウェブサイトのことです。

ポイントサイトにはたくさんの種類がありますが大抵は無料で会員登録できます。

またポイントサイトではお金を払わなくてもポイントが付くサービスが多く提供されているので、利用者は無料で電子マネーのもとになるポイントをゲットすることができます。

中には「月額○円」などの有料サービスも提供されています。有料サービスは無料サービス以上にポイント還元率が高いです。有料サービスで支払ったお金のほとんどがポイントとして戻ってくるなんてこともありえます。

ポイントサイトでは一定額ポイントがたまるとサイト内で換金することができます。換金先は現金や電子マネー、Tポイントや楽天ポイントなどサイトによって様々。

一般的に現金への換金は手数料が高めです。それに対し電子マネーへの換金は手数料が安くなっています。

ポイントサイトと電子マネーの愛称はとても良いといえます。

ポイントサイトでどうやって電子マネーを稼ぐの?

ポイントサイトの種類はたくさんあるので、提供しているサービスの内容も様々です。一般的にはポイントサイトでポイントを稼ぐには以下のような方法があります。

・ポイントサイト内のミニゲームに参加する

・ポイントサイト内のアンケートに答える

・ポイントサイトから配信されるメルマガ内広告URLをクリック

・ポイントサイトに掲載されている会社の広告を見る

・ポイントサイトが紹介しているサービスにポイントサイトを通じて申し込む(クレジット発行や保険の相談、サイトへの会員登録など)

・ポイントサイト内で紹介されているネットショッピングを利用する

・ポイントサイトで配信されている動画を見る

・お友達にポイントサイトを紹介する

ミニゲームやアンケート、動画視聴などはもらえるポイントはごくわずかです。ただし、毎日コツコツ参加することで知らないうちにポイントがたくさんたまるという嬉しさがあります。

仕事の休憩時間や家事の合間といったちょっとした時間に気軽にでき、しかも無料で参加できます。

一方ポイントサイトが紹介しているサービスを利用する場合は、もらえるポイントの額は高額ですが、個人情報の提供が必要だったり有料だったりする場合が多いです。

本当に自分にとって興味のあるサービスを選ぶようにこころがけ、サービス先の規約をよく読んでから利用してください。

もっともお勧めなのはポイントサイトを経由してネットショッピングをすることです。

ポイントサイトの多くが、楽天やヤフーショッピングなどの大手ネットショップと提携しています。

いつものネットショッピングをする前に、ポイントサイトを訪れるだけで購入金額の何%かをポイントで受け取れます。

この方法なら

ネットショップでのポイント+ポイントサイトのポイント

で受け取るポイントが2倍に。

さらにネットショップでの支払いを電子マネーで行えば、

ショップポイント+ポイントサイトのポイント+電子マネーのポイント

と3方向からポイントをためることになり、とってもお得なのです。

ポイントサイトは危険じゃないの?

無料で電子マネーに交換できるポイントが貯まるポイントサイトですが、

そんなうまい話があるの?

と危険性を感じる人もいるでしょう。

実はポイントサイトが無料で私たちにポイントをくれるのは、そうすることがポイントサイト側の利益になるからなんです。

無料でたくさんのポイントがもらえるポイントサイトには、大勢の人が集まります。

その人たちがポイントサイト内の広告を見て、広告先のサービスを利用すると得するのは誰でしょう?

そう、広告主です。

たくさん利用者を集めたい広告主はこれらのポイントサイトに広告掲載料を払って、広告を掲載してもらっているのです。

ポイントサイトはこの広告掲載料を儲けるためにポイントサイトを運営しているんですね。

だからポイントサイトはたくさんの人が集まるように、そしていろいろなサービスを利用してもらえるようにポイントという仕組みを上手に使っているのです。

このようにポイントサイトがやっていることは、れっきとしたビジネス。

CMを流しているTV局や、スポンサーがついているユーチューバーと同じようなことをしているんですね。

しかしポイントサイトの危険性が完全に0というわけではありません。

それはポイントサイトの質やポイントサイトでどのような広告を利用するかによって変わってきます。

そこで安全なポイントサイトを選ぶための注目点をお伝えします。

ポイントサイトの運営元に注意

ポイントサイトへの登録は無料ですが、会員登録する際は個人情報(住所氏名やメールアドレス等)を入力しなければなりません。

ポイントサイトにはたくさんの種類がありますが、中には個人情報を悪用するような危ない会社が混ざっている可能性があります。

そのため、ポイントサイトを利用する際は運営元をちゃんと確認したり、被害情報が出ていないか評判を確認する必要があります。

まずは「登録しようとしているポイントサイト名」+「危険or詐欺」などのキーワードでネット検索をかけてみることをお勧めします。

また登録するなら運営元の代表者氏名や会社の住所が公開されているところを選びましょう。

よく確認せず広告を利用しない

ポイントサイトが紹介している広告はいろいろな種類があります。

手続きが面倒だったり、ある程度リスクがあるもののほうが貰えるポイントは高くなります。

例えばFX口座の開設やキャッシングサービスの利用をすれば高額のポイントがもらえますが、利用の仕方によっては大きな借金を抱える場合も。

これはポイントサイトが悪いというより、FXやキャッシングの特性によるものですが、広告先のサービスがどんなものかをちゃんと確認しないまま利用することで思わぬ損害を被ることもあります。

とはいえむやみに怖がる必要は全くありません。広告上の注意をしっかり読んだ上で、自分の興味があるサービスを無理なく利用していけばいいのです。

ポイントの失効期限や換金最低額に注意

ポイントサイトの多くが、ポイントに有効期限を設定しています。

これは期限を過ぎればせっかく貯めたポイントが0になってしまうことを意味します。

またポイントサイトには換金金額の下限が設定されているので、ある程度たまってからでないと電子マネーにチャージすることができません。

ポイント失効期限がやたらに短かったり、換金の下限金額が高額だったりするポイントサイトは「頑張ってもぜんぜんお金が貯まらない」悪質なサイトといえます。

このサイトでは執筆者が実際に使用して問題がなかったポイントサイトをご紹介しています。安全に電子マネーを貯めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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