Amazonギフト券

ネットショッピングの味方Amazon ギフト券!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

※本ページはアフィリエイト広告を利用したプロモーションが含まれています。詳しくは利用規約をご覧ください。

世界規模の通販サイトAmazonで使える電子マネーがAmazonギフト券だ。数億種類の商品を提供しているAmazonの商品をこの電子マネー1つで簡単購入することができるよ。

Amazonギフト券の基本情報

発行元  Amazon Gift Cards Japan株式会社
 ギフト券発行費用無料(店舗で使えるカードは発行できない)
 ギフト券発行の仕方Amazonサイト内アカウントサービス コンビニ 
 チャージの仕方・クレジットカード
・ATM
・コンビニ払い
・他の電子マネー
・ネットバンキング  
 ポイント還元率チャージ時コンビニ・ATM・ネットバンキング支払いで最大2.0%(アマゾンプライム会員なら最大2.5%還元)
 貯まるポイントAmazonポイント
 使えるお店 Amazonのみ
 上限等チャージ上限 
クレジットカード 50万円
コンビニ 30万円
電子マネーの場合
JCB PREMO・ Edyで5万円、
Suicaで2万円
 最低入金金額15円から
 オートチャージ有り
 電子マネーの有効期限10年(2017年4月24日以降のもの)
申し込み可能年齢全年齢
 電子マネー種別バーチャルコードタイプ プリペイド型 

Amazonギフト券の特徴

Amazon限定の電子マネー(電子ギフト)

今までに紹介してきた各種電子マネーはいろいろなお店やネットサービスに使うことができました。

ところがAmazonギフト券は通販サイトAmazonでしか使えません。

現実のお店ではもちろん、インターネット上のほかの通販サイトでも使うことはできず使える幅は非常に狭いです。

Amazonギフト券は広く使える電子マネーというよりもプレゼントやギフトにつかう電子ギフトという種類に分類されるものです。特定のお店でしか使えない商品券などと似た扱いになります。

だからこそAmazonユーザーでなければ購入する意味はまったくありません。

しかし、一度でもAmazonを使ったことがある人、あるいは使いたいと思っている人にはぜひ購入してほしい電子マネーです。

さらにいえば現時点でAmazonに興味がないと思っている人でも、電子マネーに興味があるなら、一度はAmazonをのぞいてみてほしいものです。
Amazonは書籍であれば、どんなマニアックな本でもほぼ手に入れることができます。外国の書籍や、電子書籍の購入もとても手軽にできてしまいます。

本屋で売られている定価の本だけではありません。

Amazonは多数の古本業者と提携しているため、古本を格安で購入することもできます。

Amazonが提携する業者を利用できるサービスはAmazonマーケットプレイスと呼ばれています。このサービスは古本を格安で手に入れるためだけでなく、絶版本を探す際にもとても役に立ちます。

また、一般的な古本屋ではあまり扱いがない参考書を格安で手に入れたいときにも大変便利です。

更に現在のAmazonは初期の書店サイトという枠を完全に超えているので、日用品からちょっとマニアックな電子機器、デジタルミュージックに動画レンタルとなんでもござれ。

公式サイトでは2億種類を超える商品を扱っているとされています。

もはやAmazonにないものはないのではないか…というぐらい幅広い商品を購入することができるのです。

そして、ほぼすべてのAmazon関連商品にAmazonギフト券を使用することが可能です。

Amazonギフト券はAmazon限定の電子マネーですが、購入できる商品の種類は大変な数に上ることが分かってもらえたでしょうか。

どんな商品があるのかを知りたい方は、下のリンクから検索してみてくださいね!

超速&格安!Amazonギフト券の使い方

Amazonギフト券はAmazonでの支払いをかなり簡略化してくれます。

まずはその決済スピード。Amazonギフト券を自分のアカウントに登録しておくと、支払いが数秒で済んでしまいます。

AmazonはAmazonギフト券の残高があれば、それを優先して支払い方法に使おうとします。請求金額合計を上回るギフト券残高があれば支払い方法を選択する必要もなく、すぐに注文が完了してしまうのです。

またAmazonギフト券は普段ネットで買い物をしない人、ネット決済のセキュリティが不安という人にもお勧めです。

Amazonギフト券はAmazonでしか使えないのですから、クレジットカードのように番号が漏れて実際の店舗で何百万円も使い込まれてしまったという事態とも無縁です。

手数料を節約することにもつながります。Amazonでは商品宅配時に現金でお金を払う代引きシステムを利用することができますが、代引き手数料は数百円と馬鹿にならない金額です。

しかし、クレジットカードを持っていない未成年やクレジットカード嫌いの人には代引きによる決済に頼らざるをえません。

ところがAmazonギフト券を使えば、代引きでの支払いを逃れることができます。結果代引き手数料をきにすることなく、Amazonでのショッピングを思う存分楽しむことができるのです。

15円から購入できる手軽さ

Amazonギフト券の最も注目すべき特徴は15円から購入できる点です。

多くの電子マネーは最低チャージ額が1000円程度とある程度まとまった金額になります。

そのため、購入金額にぴったりチャージ額を合わせるのは至難の業。

どうしても使いきれない端数が発生してしまい、いつの間にか失効してしまうことも…。

それに対し細かく金額設定できるAmazonギフト券は大変便利です。

支払額に合わせてギフト券を購入することができるという意味ではもちろん、他の電子マネーの端数を処理する方法としても15円から購入できるAmazonギフト券はとてもありがたい存在なのです。

たとえば、ある電子マネーの残高が30円だった場合…。30円では何も買えませんから、追加チャージをするしかないですよね。

しかし、その電子マネーで30円分のAmazonギフト券を購入すれば…。

Amazonギフト券は他の決済方法と併用することができるので、900円のクレジットカード決済と30円のギフト券での支払いなどもOK。

電子マネーに追加チャージすることなく、30円をきれいに使い切ることができるのです。

電子マネー端数処理の詳しい方法はこちらの記事をご覧ください。

チャージ方法は多彩

Amazonギフト券のもう一つの特徴はチャージ方法の稀に見る多彩さ。

コンビニを利用した現金チャージはもちろんのこと、クレジットカード払い、ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが可能です。

ちなみにチャージできる電子マネーとしては

・Suica

・楽天Edy

・JCBPREMO

があげられます。またそれ以外でも、クレジットカードブランドと連携している電子マネーならば、使用することができます。

用途から選べる複数タイプ・買い切りもチャージも贈り物も

実はAmazonギフト券には様々なタイプがあります。

まずはチャージタイプ

お金が足りなくなったら、追加チャージができます。チャージしただけでポイントが貯まるので、ポイントの貯め漏らしがありません。

Amazonヘビーユーザーが自分用に使うなら、チャージタイプが最もお勧めです。

次に買い切り型。

買い切り型のAmazonギフト券は電子マネーとして購入した金額分のみ支払いに使うことができます。

チャージ型と違い、IDを使いまわすことができません。もっと使いたい、という場合は別に新しいAmazonギフト券を購入し、IDを新たに入力することになります。

ときどきAmazonで買い物する人が、おめあての商品代金分だけ電子マネーを使いたいという場合にふさわしいタイプの電子マネーです。

最後に贈り物として使いやすいAmazonギフト券のタイプを紹介します

今まで自分に使うものとして解説してきましたが、Amazonギフト券はギフトというだけあって誰かにプレゼントするにも最適な電子マネーです。

人にギフトとして送る場合は、商品券のような「買い切り型」の方が便利に使えます。

買い切り型Amazonギフト券にも種類があって、

・Eメールタイプ

・封筒付きタイプ

・PDF印刷タイプ

・グリーティングカードタイプ

など用途に合わせて選べます。

プレゼントに使いたい場合、特にお勧めなのが、写真入りEメールタイプ。ギフト券の画像に自分の好きな写真を挿入してEメールで送信できます。

出産祝いのお返しに赤ちゃんの写真を入れるなど、アイディア次第でオリジナルなプレゼントが完成です。

※記事は執筆時の公式サイトを参照に作成しています。実際に電子マネーを使用する際は公式サイトで最新情報を確認してください。
※記事内の写真提供元は写真AC・イラストAC・pixabayです。

 

タグ