Amazonギフト券

クリスマスプレゼントにはオリジナルカード付きAmazonギフト券を贈ろう。

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ら~らららら、メリークリスマス…。12月に入るとクリスマスプレゼントを選ぶ季節がやってくる。

私、今年は離れて暮らす母さんに、ギフトを贈りたいな。

毎年、子どものクリスマスプレゼントには苦労するよ。大きくなるにつれて言うこともかわいくなくなってきてな。「何欲しい?」って聞くと、「お金」だって!夢がない!

お金そのものをあげるのは、ちょっと…。でも、何をクリスマスプレゼントに選んでいいのかわからない。そんな人には、Amazonギフト券がお勧めだよ。
今回は、クリスマスギフトカードを自分で作成して、一緒に送る方法もご紹介するよ!

※本記事にはAmazonアソシエイト(広告)リンクが含まれています。

Amazonギフト券とは?

Amazonギフト券とは、世界最大級のECサイトAmazonで使えるギフト券です。

Amazonはオンライン書店として出発しましたが、現在では家具家電、食料品、洋服、おもちゃ、ジュエリー等々大型デパート顔負けの品ぞろえを誇っているショッピングサイトに成長しています。

Amazonギフト券は、そんなAmazonで使える共通ギフト券。デパートの商品券と同じようなイメージで考えると分かりやすいです。ただし、ネット上で使うため、データの形をした商品券なんです。

データの形をしているのでSNSのメッセージやメール、SMSを使って遠隔の友人、家族に簡単に贈ることができます。

多数の商品を取りそろえているAmazonだから、年齢性別を問わず誰にでも役に立つギフト券になるはずです。「どの商品があの人の気に入ってもらえるか分からない」「大きなプレゼントを贈るには送料が気になる」そんな悩み多きクリスマスプレゼント選びは、Amazonギフト券が解決してくれますよ。

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Amazonギフト券には、ギフトカードを付けられる!

Amazonギフト券には、ギフトカードを付けることができます。せっかくのクリスマスプレゼントだから、パッケージにもこだわりたいですよね。

ギフトカードを付ける方法は2つ。

1つはグリーティングカードやギフトボックスなど形のあるギフト券を選ぶことです。

先ほどAmazonギフト券はデータの形をしていると言いましたが、そのデータを登録するためのシリアル番号が書かれたカードギフト券も発売されています。

このカードギフト券をキレイにラッピングした商品が、グリーティングカードタイプやギフトボックスタイプです。

ここでは、クリスマスプレゼントにぴったりの商品をご紹介しますね。

各商品の画像をクリックすると、商品購入ページに飛べますよ。

グリーティングカードタイプ

グリーティングカードタイプ クリスマス 1000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

鳥のイラストがすごくかわいいです。

グリーティングカードタイプ 雪降る街 1000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

雪の街の落ち着いたデザインで、年齢を問わず贈り物にできそう。

ギフトボックスタイプ

Amazonギフト券 ボックスタイプ クリスマスドット 5,000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

スタンダードなクリスマス仕様。もみの木を思わせるアクセントが魅力です。

Amazonギフト券 ボックスタイプ スノーフレーク 5,000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

雪の結晶をあしらったボックスは、小物入れにも使えそうですね。

Amazonギフト券 ボックスタイプ アニマルポップアップ 5,000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

子どもにギフト券を贈るなら、このタイプはいかがでしょうか。かわいいポップアップのボックスが喜ばれそうです。

Amazonギフト券 ボックスタイプ レッド/マット・ネイビー 5,000円~50,000円まで金額指定可能

↑画像クリックで購入。

年配の方、上司やお世話になった人に贈るならシンプルなこのギフトボックスがお勧めです。

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Eメールタイプに手書きのクリスマスギフトカードを添付してみよう!

Amazonギフト券は、Eメールでも贈ることができます。

Eメールで送る場合、「写真入りEメール」というタイプを使うと、好きな写真や画像をAmazonギフト券に添付可能です。

お気に入りのクリスマス写真をAmazonギフト券に添付して贈っても良いのですが、手書きのクリスマスカードを使うとよりオリジナリティが出せます。

ギフトカードの作り方

ここでは、オリジナルのクリスマスカードを簡単に作る方法を紹介していきます。

まず、Windowsパソコンについている「ペイント」というソフトを起動します。Windows左下の検索窓に「ペイント」と入力して検索すると、すぐに見つけることができますよ。

まず、Amazonギフト券Eメールにふさわしい画像サイズにキャンパスを整えましょう。約600px×400pxの比率だと綺麗に納まります。

画面左上の「サイズ変更」をクリックして、サイズ変更の単位を「ピクセル」に変更してください。

このとき「縦横比を維持する」のチェックを外します。水平方向に600、垂直方向に400と入力して、OKをクリックします。

まず、背景色を付けましょう。

「ペイント」では「色1」で線の色を、「色2」で塗りつぶし色を管理できます。背景色は「色1」で設定します。バーの中の「色1」をクリックしてから、右側のカラーパレットから色を選びます。気に入った色がない場合は、「色の編集」をクリックします。

右のカラーパレットから、好きな色を選んで「色の追加」→「OK」をクリックします。上部バーのカラーパレット最後尾にオリジナルカラーが追加されるので、それを「色1」として設定します。

次に上部バー真ん中付近の「塗りつぶし」を選択します。その後、白紙のキャンパスをクリックすると塗りつぶしができます。

絵画ツール

「ブラシ」をクリックすると、いろいろなペンの種類を選択できます。

クリスマスカードの場合「クレヨン」がお勧め。ふわっとした雪の結晶のような書き心地だよ。

線の太さは、「線の幅」をクリックすると選べます。

「ツール」の中の「鉛筆」をクリックし、キャンバス内でドラックすると線が引けます。

綺麗な図形を書きたいときは、図形ツールから好みの物を選び、キャンバスをクリックします。

図形の線色は「色1」で、塗りつぶし色は「色2」で設定します。

デフォルトの状態だと、塗りつぶしが有効になっていない場合があります。図形の中まで塗りつぶしたいときは、「塗りつぶし」をクリックして塗りつぶし方を選択します(クレヨンや水彩などのペン種類を選べます)。

クリックすると図形が挿入されます。直後に、図形の位置と大きさをドラッグで変更できます。ただし、一度別のところをクリックすると、位置と大きさが確定されそれ以上変更はできません。

修正の仕方

「ペイント」は、シンプルな絵画ソフトなので、一度挿入した線や図形を動かすことはできません。

「消しゴム」ツールは「鉛筆」ツールの下にありますが、これはドラッグした部分を塗りつぶし色の「色2」に塗り替えるというものです。図形と図形が重なっている場合などには、必要な部分もけしてしまう可能性があります。

直前の行為を取り消すには、「戻る」機能を使った方が便利です。画面左上の矢印をクリックすると操作が1つ戻ります。また「戻る」のショートカットキー「Ctrl」+「Z」を使うとより便利です。

保存する

ギフトカード画像ができたら、画面左上「ファイル」→「名前を付けて保存」を選びます。ファイル形式は、jpg、gif、pngのどれでもOKです。

Amazonギフト券Eメールタイプ購入画面にアクセスし、画像をアップロードする

次に、下記のAmazonギフト券Eメールタイプ購入画面にアクセスします。

「デザインタイプを選ぶ」から「画像・動画」を選びます。

「画像・動画をアップロード」をクリックし、挿入したい画像を選びます。

画像利用規約を読んでチェックマークを付け、「この画像を使用」をクリックします。

実は動画も添付できる

Eメールタイプのギフト券には、画像だけでなく動画も添付できます。遠方に住む親せきにホームムービーを贈っても楽しいですね。

ただし、添付できる動画は30秒未満の物になりますので、それほど長い画像は添付できません。

金額や宛先を入力して、購入手続きをする

画像がアップロード出来たら、Amazonギフト券の設定をしていきます。

詳細入力では、以下の項目を設定できます。

  • 金額…最低15円から50万円まで自由に設定できます。
  • 受取人…送り先のEメールアドレスを入力します。
  • 送り主…送り主の名前を入力します
  • メッセージ…クリスマスのメッセージを入力します。メッセージはギフト券の画像下に表示されます。
  • 数量…ギフト券の数を入力します。
  • 送信日…送信する日時を予約できます。クリスマス前に購入手続きをする場合は、ここで12/24や12/25を指定しておきましょう。

届いたギフトカードは、以下のように表示されます。

※記事は執筆時の公式サイトを参照に作成しています。実際に電子マネーを使用する際は公式サイトで最新情報を確認してください。
※記事内のスクリーンショットは、「ペイント」、Amazon公式サイトから引用しています。

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